プロダクトデザイナーyaemonが綴る、おいしいデザインのレシピ帳。JUGEM改悪により更新無期限停止。
Life with photograph
by Flickr
Newer Timeline
UNIQLOCK
<< BMW「R 1200 GS Adventure」 | TOP | ホワイトバンド売上げ一部を寄付に >>
スポンサーサイト
スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています

固定リンク | - | - | - |
サイボーグ技術が人類を変える?
yaemon
NHKスペシャル
「立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える」を観た。
この番組はサイボーグ技術に関する内容で、現在の科学技術では既に、映画『マトリックス』のように体に電極を差し込んで機械を操作したりできるようになっているという。

何より衝撃だったのは、電極で脳と繋がった機械をランドセルのように積んだネズミが登場し、それが「ロボラット」と呼ばれていたこと。

機械を背負ってはいるがれっきとした生き物である。それを「ロボラット」なんて命名してしまう神経が私には信じられないのだが、そのネズミの脳に機械から信号を送ることによって、人間の思い通りに(まるでラジコンのように)歩行させることができるという。まさに「サイボーグロボット」の登場である。

「右に行け」という信号を送り、実際に右に行ったら快楽信号を送る。これを続けることで、ネズミは完全に機械の信号の通りに動くようになる。

ゾッとした。

猿でも同じ実験に成功しているそうで、今後は軍事利用を視野に入れているという。(私としては、人命救助活動にこそ利用価値があると思うのだが?)

他にも、パーキンソン病の患者の脳にある種の電気信号を送ることで、パーキンソン病が簡単に治ってしまったり、衝撃の内容ばかりだった。『マトリックス』や『攻殻機動隊』の世界がいつか現実のものになることを確信してしまいそうな番組だった。

こういう研究を進めているのは例によってアメリカなわけだが、さすがにアメリカでも倫理的な問題が議論され始めているという。

立花氏:「サイボーグ技術に革命が起ころうとしている。測り知れない可能性とともに悪用されると大変に危険である。倫理的に人間の脳をどこまで機械に置き換えていいのか。この技術の先がどこへ行くのか。ヒトはどこへ行くのか。」

もし、昔の人(マルコポーロとか)がロボラットを見たら、どう思うのだろう。頭がおかしくなったりしないだろうか。
固定リンク | 卒研2005-2006 | comments(1) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
スポンサードリンク
固定リンク | - | - | - |
NHKスペシャル
「立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える」
のアーカイブはコチラ↓

http://www.nhk.or.jp/special/libraly/05/l0011/l1105.html
by Wataru (2005/12/08 11:13 PM)







この記事のトラックバックURL : http://dragonflys.jugem.jp/trackback/144

最近の日記
カテゴリー別の日記
各月の日記
最近のコメント
Blogリンク
Feed
みんなのブログポータル JUGEM